分譲住宅との違い

新築一軒家の一室

住宅を取得する事は、人生において最大の目標になっていました。
ですから住宅見本市に家族で、出かけて色々と見て回るのが、一般的でした。
現在のような先行き不安の中での生活スタイルの変化により、住宅取得に対する考えも、一生賃貸でという考え方も発生してきました。
原因は住宅ローンを抱えて、今後とも続くリストラへの不安がある場合、賃貸にしておけば、その時の収入に合わせて、住宅を選択できるという現実的なメリットがあります。
確かに注文住宅は、中古住宅として処理をした場合には、一般的に高く取引される傾向があります。
そのメッリトは理解しても、その金銭的な成果を具体的に得るのは、遠い将来です。
しかしその時代に不動産市場がどのようになっているかを想像するのは難しいです。

我々の時代でも、あのリーマン・ショックの世界的影響下で先進国を始めとして、インフレが進み、そこにグローバル投資グループが、自分たちの利益確保を大前提で、主な株式市場に、資金を大量に投資したり、または資金を瞬時に引き上げるなどの手法で動きまわったため、各株式市場はその変化のスピードに対応しきれず、市場が混乱して株価が下落する結果を招きました。
以前はアメリカ市場・ロンドン市場‥日本市場を注意して、その動きをフォローしておけば、先行きの流れが予測出来ました。
しかしながら中国国営企業がアメリカ株式市場に上場して、資金を得る手法が当たり前になったり、ロシアが今までの原油資金を豊富に維持してルーブルを高値にしてきましたが、ウクライナ状勢からEUとの軋轢が深まり、現在はルーブル下落になっています。