特徴について

手に持った家の模型

注文住宅と建売住宅は新築の家に住むときに比較対象としてよく比べられます。
それぞれの特徴は注文住宅が自分のイメージを設計図に表し、それを立体化するという夢のような作業ができる点で、建売住宅とは面倒な作業はプロに任せて自分は出来上がった家で気に入ったものがあればそれを買う、という違いです。
これは極端な例ですが、どちらがより住みやすくより満足感があるかは、その人が住宅についてどのようなこだわりがあるかで決まります。
「自分の家は自分で考える」とすればその人は間違いなく注文住宅を建てて済んだほうが幸せになれるはずです。
また、キッチンやらトイレなどを自分たちの好みで選ぶことができるのも注文住宅のよいところです。

今後の住宅事情はどのようになるでしょうか。
これはその時代がどう動くか、そしてこの業界が今どんな取り組みをしているかによって少しずつ分かって来るでしょう。
新築一戸建てに限定すれば、この国で毎年出来上がっている比率は注文住宅が1件建つと建売住宅が2件建つペースで、建売住宅のほうが伸びています(ただし、地方によっては逆の場合もあり得る)。
もし注文住宅で家を建設するならば、今はやりのスマートハウスを建てる人が増えてくると予想できます。
スマートハウスとは、家庭で使うエネルギー使用量を最低限に抑えることが可能な家のことです。
スマートハウスにはオール電化や太陽光電池を積極的に取り入れることで、毎月の光熱費の出費を減らすことができるというまさしく時代に合った住宅と言えます。
エコロジーが叫ばれ久しいですが、今後もこのような形の住宅が確実に増えてくると思います。