予算を調節できる

設計図の上のペンと模型

注文住宅の魅力の一つに新築工事に立ち会えることです。何もなかった更地に自分たちが設計した住宅がどんどん形になるのです。
注文住宅だから味わえる光景です。特に棟上げと呼ばれる作業をする日にはコンクリートなどの土台だけだった部分に建物の骨組みなどが一気に施工されます。
その日は朝一番と夕方では建物の姿が全く変化しているのです。我が家が形になっていくのは非常にうれしいことです。
一方建築会社側でも設計図通りの住宅を建てるために現場監督や工事監理者などによりチェックが行われます。ハウスメーカーやハウスビルダーなどでは現場監督が同時に何件もの現場を抱えている場合がほとんどです。
会社によって細かな作業内容は異なりますが監督が一日中作業を現場で管理するのは不可能なのです。さらに工事監理者は設計士のことでこの人たちの仕事は設計通りに住宅が建築されているかを監理することです。
しかし現場監督以上に現場に足を運ぶ回数が少ない会社が多いのです。

場合によっては第三者の検査機関にチェックしてもらうことが必要なのです。
もちろん建築会社にそういった検査機関を入れたいという相談をした場合の対応を見るだけでも現場管理に自信があるのかをある程度判断することもできます。
たとえばこういった検査機関を入れたいといった場合に何とかして阻止をする会社は現場管理や職人の指導が行き届いていない可能性もあります。
要注意である場合が多いといえます。
もちろん検査機関を入れることにすんなり了承した会社でも場合によっては手抜き工事なども考えられるので建築会社の対応が心配であればこういったものを利用することで高品質な住宅の施工が可能です。
もちろん第三者の検査機関を入れる場合の費用は建て主が負担することになります。
こうした出費をしなくてもよいような建築会社を選択することがまずは重要なことです。